すいません すみませんはどっちが正しい?どの敬語?使い方は?

日常的にとても使う言葉で「すみません」という言葉がありますが、同じように「すいません」と使うことはありませんか?

この二つの言葉、ほんの少しの違いですが、どちらが正しい日本語なのかご存知でしょうか?

また、謝罪や尋ねるときに使う言葉ですが、ビジネスの現場で使っても良いのでしょうか?

今回は、「すいません」と「すみません」の言葉について紹介していきます。

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すいません すみませんはどっちが正しい?

すいません すみませんはどっちが正しい?どの敬語?使い方は?

あなたは、「すいません」と「すみません」、普段はどちらを使っていますか?

「すいません」と「すみません」について、Google先生!ではなくて、国語辞典で調べてみました。

すい―ませ―ん
〈連語〉
[俗語]すみません

「すいません」は、なんとすみませんの俗語、所謂広く使われているくだけた言葉ということです。

ということは、言葉として正しいというか“本家”は「すみません」とうことです。

すいません すみませんは敬語?

さて、「すみません」が正しい日本語だと分かったことで、これからは安心して「すみません」を使えます。

ただし、日本語は複雑で、敬語というものがあります。

敬語には、三種類あって丁寧語、尊敬語、謙譲語があります。

どの敬語であるかで、使う場面が違うので、「すみません」がどの敬語に当たるか確認しておきましょう。

すみ―ませ―ん
【済みません】
〈連語〉
「すまない」の丁寧な言い方。
「すみません」は、三種類の敬語の内、丁寧語です。

これは少し余談になりましが、より丁寧に言うときは、「あいすみません」と使うそうです。

なんか、どこかで聞いたことあるような気がしますが・・・それは、スルーします。

すみませんは、とても便利な言葉で、何か物事を頼むときの言葉の最初の部分に付けたり、そのまま使って、感謝や謝罪の意味にもなります。

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便利な言葉だけあって、使う頻度も増えるため、日本人には「すみませんグセ」がついているなんて揶揄されることもあります。

ただし、ビジネスの場などの畏まった場面では、「すみません」はあまり使えませんので、ご注意ください。

例えば、頼みごとをするときは「恐れ入ります」、謝罪をする場合は「申し訳ございません」を使います。

この程度の言葉を誤った程度で、大きな損失があるということは、稀かもしれませんが、きれいな言葉使いで接してもらうと自分の立場ならうれしいですよね?

言葉は、良くも悪くも性格が表れますし、服装と同じくシーンに合った言葉使いで気持ちよく過ごしていきましょう。

すいません すみません 使い方は?

少し堅苦しい話をしましたので、「すいません」や「すみません」の使いどころが分からなくなりませんでしたか?

しかし、「すいません」や「すみません」は、良い言葉で便利な言葉なので、心配せずに日常生活で大いに使ってください。

例えば、お店で店員さんに声を掛けるとき、道をおまわりさんに聞くとき、色々あります。

堅苦しい場面では、使うのを躊躇われますが、それ以外の場面では、決して自分の立場を誇大しない気遣いの言葉になります。

こうした、気遣いの心が日本人の「すみませんグセ」の原因だと思いますが、見方次第ではとても素敵な精神だと思います。

自分の方がお客様でだったり、目上の場合に、あまりへりくだり過ぎるのも、かえって相手側に気を使わせることになるので、そんな場面で「すいません」や「すみません」を使いましょう。

まとめ

「すいません」と「すみません」の言葉について紹介しましたが、どうだったでしょうか?

言葉使いは、とても難しく面倒に思うこともありますが、尊敬する方や大切な方に対して、会話の中で自分の敬意の気持ちを表すことができます。

私も緊張してしまい少し表情が硬い方なので、言葉使いに少し気を使っています。

言葉は、人間関係を繋ぐものの一つですから、大切にしたいですね。

出典:三省堂現代新国語辞典

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